昨年は、期間がずれ込んでの開催となりましたが、

今年は例年通りのこの季節、

10/22～10/26の５日間の開催です。

今年のカラーは淡いグリーン。

「自然との共生～森に生かされ、森を活かす～」

SDGsという言葉をよく見聞きしますが、木の文化はそういった言葉が生まれる前から、

直したり、再利用したりと、余すところなく木を活用し生活の中で自然とかかわってきた歴史があります。

そんなことを改めて想起させる、今年のカラーとテーマ。

トークイベントなども行われる予定です。

メイン会場の「飛騨・世界生活文化センター」で各社が一堂に会するのは３年ぶり。

スタンプラリーも今のところ開催予定。

各社からの製品が、スタンプラリーの景品になっています。

最近は寒くなってきましたが、秋のお出かけにいかがでしょうか。